工事・計画

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新千葉2・3地区再開発(千葉市中央区)/事業協力者に奥村組ら/準備組合  [2018年10月9日5面]

 千葉市中央区のJR千葉駅近くで再開発を計画する「新千葉2・3地区再開発準備組合」(柳川洋士雄理事長)は、事業協力者に奥村組とマリモ、事業支援者に新日本建設を選定した。低層部に商業施設、高層部に住居を配置する再開発ビルを計画する。地権者に奧村組と新日本建設も入っており、組合と共に施設計画を詰め、19年度以降の都市計画決定を目指す。
 所在地は、市施行で実施している「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業B工区」の北西側に隣接する新千葉2の3ほか。区域面積は約0・3ヘクタール。JR千葉駅側の区域は商業地域に指定されており、建ぺい率は80%、容積率は400%に設定されている。残りの部分は近隣商業地域となっており、建ぺい率80%、容積率300%が上限。市は容積率などの緩和も視野に入れ、高度利用化に向けて検討していく。
 準備組合は1992年に設立されたが、これまで具体化には至っていなかった。千葉駅西口B工区の再開発事業が本格化したことを受け、実施に向けて検討を開始し、7月に奥村組らと協定を締結した。
 「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業B工区」は、3棟構成の再開発ビルを建設する計画で、7月に着工した。20年3月の完成を目指す。

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