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JR東日本/常磐線新駅の名称決定、「Jヴィレッジ駅」に/19年4月の供用へ  [2018年10月12日1面]

Jヴィレッジの整備イメージ(JR東日本水戸支社提供)

 JR東日本は11日、サッカー練習場などが集積する「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の隣接地に建設しているJR常磐線新駅名が「Jヴィレッジ駅」に決まったと公表した。東鉄工業が施工を担当し、19年4月の供用開始を目指している。
 新駅は常磐線広野駅と木戸駅の間(木戸駅から東京方向に約1.9km地点)に位置し、Jヴィレッジの主要施設まで徒歩10分。イベント開催時に停車する臨時駅として運用する。
 計画では2面2線の乗降場、バリアフリー設備としてエレベーターも設ける。ホームは特急も停車可能な10両分の長さを確保。駅舎とホームの高低差が約20mあり、車いすでもスロープやエレベーターで円滑に乗降できるようにする。
 JR東日本水戸支社によると、5月に着工した新駅の進捗(しんちょく)率は約6割。整備事業費は約15億円を見込む。福島県沿岸部の8町村と県、同社が3分の1ずつ負担する。同社管内でローマ字を使った駅名は初という。

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