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東京大学/災害対策トレーニングセンター開設/国内初、災害対応のリーダー育成  [2018年10月16日2面]

 東京大学は、国内初の「災害対策トレーニングセンター」を設立した。センター長には目黒公郎東大生産技術研究所教授が就いた。地方自治体や民間企業、NPO、地域の防災組織のリーダーを対象に、19年度から実践的なトレーニングを行い、災害対応のリーダーを育成する。
 同センターは産官学が一体となって地震、津波、風水害を含む災害の対応に関わる最新の知見・技術を集積し、日本社会に適した具体的な災害対応訓練や教育システムの研究開発を進め、トレーニング(被害評価、応急対応、復旧)として提供する。研究成果を国内外に発信するとともに、国外からもトレーニングの受講者を受け入れる。
 トレーニングの実施施設は東京都目黒区の東大生産技術研究所と静岡県南伊豆町の廃校を活用した。19年度の開講に先立ち、11月から来年3月にかけて4回のモニタートレーニングを実施する。
 トレーニングプログラムの整備には、▽インフォコム▽クエスト・コンピュータ▽構造計画研究所▽NTTラーニングシステムズ▽オリエンタルコンサルタンツ▽電通サイエンスジャム▽テンフィートライト▽東京急行電鉄▽東急コミュニティ▽日立システムズ▽東京ビジネスサービス-が協力する。

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