工事・計画

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南小岩六丁目地区再開発(東京都江戸川区)/都に権利変換計画書提出/組合  [2018年10月31日4面]

再開発ビル群の完成イメージ(都都市整備局ホームページから)

 東京都江戸川区の南小岩六丁目地区市街地再開発組合は、JR小岩駅南側で計画する市街地再開発事業の権利変換計画認可に向けた手続きに入った。計画書は区の決裁を経て都に提出済み。12月にも都から認可を受ける見通しだ。19年1月にも既存建物解体に着手し、同3月に初弾の本体着工を目指す。
 再開発の事業区域は南小岩6、7(区域面積約1・3ヘクタール)。区域をi~iiの3街区に分け、段階的に再開発ビルを整備する。
 駅寄りのi街区(敷地面積1037平方メートル)に、S造10階建て延べ7122平方メートルの店舗・事務所が入る施設を整備。中央のii街区(2905平方メートル)にRC造地下1階地上22階建て延べ2万9225平方メートルの住宅・業務・商業施設を建設する。区域南側のiii街区(5012平方メートル)ではRC・S造地下1階地上33階建て延べ5万3099平方メートルの住宅・商業施設を計画している。
 i街区は2019年3月初めの着工、20年10月中旬の竣工を目指す。ii街区は19年5月初めに着工し、22年2月末の完成を予定。iii街区は22年9月初めの着工、25年8月末の工事完了を見込む。いずれも設計は清水建設が担当。清水建設・トーヨー建設JVが施工予定者となっている。
 組合には参加組合員として野村不動産、タカラレーベン、清水建設の3社、特定業務代行者として清水建設、野村不動産、タカラレーベン、トーヨー建設の4社が参画。事業コンサルタントはタカハ都市科学研究所が担当している。

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