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鉄建建設/バングラデシュにダッカ事務所開設/南アジアで安定受注確保へ  [2018年11月2日3面]

会社登録証を持つ阿利Z所長

 鉄建建設は1日、バングラデシュの首都ダッカに事務所を開設した。同国は年率8%強の経済成長を遂げており、日本の政府開発援助(ODA)も数多くの供与実績がある。経済発展に伴うインフラ整備が見込まれることから、同社は建設業の営業許可を取得。同国での安定受注確保に取り組む。南アジアの営業拠点としてネットワークの強化を図る。事務所長には阿利Zチョードリ所長が就任した。
 同社は18年度から3カ年の中期経営計画で海外事業の拡大を経営方針に掲げている。アジアを中心に海外インフラ整備へ積極的に参加。ダッカ事務所の開設により、海外拠点はベトナム(ハノイ)、ミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(プノンペン)に続いて4カ所目となった。
 同国では5月に「ダッカ都市交通整備事業MRT6号線、橋梁および高架駅建設工事(CP-5)」(ダッカ都市交通公社発注)、6月には「バングラデシュ国クロスボーダー道路網整備事業(カルナ橋)」(道路交通橋梁省道路・国道部発注)を受注している。

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