工事・計画

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東京五輪組織委/有明体操競技場(東京都江東区)の建設現場を初公開  [2018年11月8日1面]

木製アーチの構築が進む競技場

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(森喜朗会長)は7日、2020年東京五輪で使用する「有明体操競技場」(東京都江東区)の建設現場を報道陣に初めて公開した。大屋根となる長さ88m、重量200tの木製アーチを油圧ジャッキで高さ30mまでリフトアップする作業の2回目が同日行われた。工事の進捗(しんちょく)率は約50%に達した。=3面に関連記事
 同競技場は五輪の体操、パラリンピックのボッチャで使用される。付随施設を合わせた総延べ床面積は3.9万m2(観客席1.2万席)。基本設計は日建設計、実施設計と施工を清水建設が担当する。竣工は19年10月末の予定だ。
 アーチ状の屋根は5スパンに分割し、森林認証を得た国産木材で製作。1スパンずつリフトアップする。3回目以降を12月~19年5月に行う。大会後は展示場として約10年間利用し、その後解体される見通し。

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