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群馬県建設事業協同組合/新群馬建設会館(前橋市)が完成/竣工式開く  [2018年11月16日5面]

完成した新群馬建設会館

あいさつする青柳理事長

 群馬県建設事業協同組合(青柳剛理事長)が前橋市に建設していた「新群馬建設会館」が完成し、15日に竣工式が行われた。設計・監理はプランツアソシエイツ・協同組合群馬県建築設計センターJV、施工は小林工業・鵜川興業・宮下工業JVが担当した。
 竣工式後、青柳理事長は「エッジのきいたシャープな建物を完成させることができ、関係者に心から感謝申し上げたい。建物としても素晴らしく多くの建築関係者の来訪が期待できる。既存施設解体、外構工事を終え19年3月28日に竣工式・記念式典を行う。建築家の内藤廣氏をお招きし記念講演も予定している」と述べた。
 プランツアソシエイツの宮崎浩社長は「これからの若い人たちが建築へ前向きな気持ちで向かえる施設になると思う。今後も見守り続けたい」、小林工業の小林要一社長は「ツタがはうことができるパネルなど意匠を凝らした建物である。末永く愛される建物になってほしい」とあいさつした。
 建設地は既存の群馬建設会館の敷地内(元総社町2の5の3)。規模はS造(ラーメン構造)3階建て延べ2945平方メートル。内装に木材を多用し、温かな雰囲気を持たせた。
 新群馬建設会館には群馬県建設業協会、群馬建協前橋支部、群馬県建設事業協同組合、群馬県農村整備建設協会、群馬建築士会、東日本建設業保証群馬支店、建設業労働災害防止協会群馬県支部の事務所が入居。大会議室などを備え、技術力向上、次世代育成などの研修会場の拠点施設ともなる。

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