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JR東日本/シェアオフィス事業展開/11月28日から東京駅構内などで実証実験  [2018年11月19日4面]

駅構内に設置した「STATION・BOOTH」のイメージ

 JR東日本は、駅構内などにシェアオフィスを設ける「STATION WORK」事業に乗りだす。事業化に向けて東京、新宿、品川のターミナル駅3カ所に、ブース型など3タイプのシェアオフィス空間を設け、28日から実証実験を開始する。19年2月20日まで試行的に無料で運用しながらサービスの提供方法などの改善を進め、19年度上期の事業化を目指す。
 同事業は働き方改革や生産性向上などをサポートする取り組みの一環。利便性が高く、移動時間のロスが少ない駅ナカなどにシェアオフィスを創出する。
 サービス内容の3タイプのうち、ブース型の「STATION BOOTH」では個人向けと法人向けを用意。コワーキング型の「STATION DESK」、個室型の「STATION OFFICE」の2タイプは法人向けとなる。
 実証実験ではブース型の個人向け2台、法人向け2台の計4台を3駅にそれぞれ設置する。提供する主な機能はデスクやいす、照明、無料Wi-Fi、電源、USBポート、暖房、モニターなど。
 15分または30分単位の予約制で、個人利用者は専用ホームページ(http://www.stationwork.jp/)で予約を受け付ける。法人向けは同社と契約後、各法人に利用アカウントを付与する。利用時間は午前9時~午後9時。

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