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OPA/八王子オーパ(東京都八王子市)が開業/テープカットで門出祝う  [2018年11月30日4面]

開業した八王子オーパ。デッキ(左下)でJR八王子駅に直結している

関係者によるテープカット

開業直後ににぎわいを見せる1階食品売り場

 イオンモールの全額出資子会社・OPA(千葉市美浜区、奥田晴彦社長)が運営する東京都八王子市の商業施設「八王子オーパ」が29日に開業した。JR貨物と住友不動産がJR貨物の所有地を活用し共同開発した複合施設の一部を借りて出店。衣食住多様な約40店舗を設けた。複合施設の設計・施工は三井住友建設が担当した。
 同日現地で開業式典が開かれた。冒頭、奥田社長は「開発事業が進み流入人口が増える八王子市で、拠点となる八王子駅に直結する申し分ないの立地だ。『Urban Wellness』をコンセプトに、自宅と職場・学校との間をつなぐ利用者のサードプレイスになるような施設にしたい」とあいさつ。石森孝志八王子市長は「市が近隣の八王子医療刑務所跡地での拠点整備事業を計画するなど、八王子駅南口はこれからも変化していく。市内のみならず市外から多くの人が訪れる魅力ある店舗になってほしい」と述べた。
 開業を祝うテープカットでは、奥田社長と石森市長のほか、JR貨物の田村修二会長、住友不動産の小林正人代表取締役副社長、イオンモールの吉田昭夫社長らがはさみを入れた。
 八王子オーパの所在地は旭町1の12。JR八王子駅の南口にデッキで直結する。建物規模は6階建て延べ1万0100平方メートル。1、2階は食品店を中心としたフードエリア。3、4階に書店やファッション店舗などを配置。5、6階にビューティーサロンやフィットネスなどを設けた。約1300台分の駐車場を完備。基本商圏は車で20分圏内の約58万人を想定している。
 複合施設の西側には、住友不の分譲マンション「シティタワー八王子フレシア」が立つ。地下1階地上26階建てで、204戸を設けた。

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