工事・計画

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神奈川県平塚市/見附台地区整備・運営事業者/大和情報サービスら8社グループに  [2018年11月30日5面]

見附台周辺地区整備施設の完成イメージ

 神奈川県平塚市は29日、見附台周辺地区(見附町16ほか)にホールや公園、商業施設などを整備し運営する事業者の選定で、優先交渉権者を大和情報サービスら8社グループに決めたと発表した。選定手続きには公募型プロポーザル方式を採用。12月下旬にも基本協定を締結する。19年1月に基本契約と施設整備の仮契約を結び、同3月の市議会承認を経て本契約を締結する予定だ。提案価格の上限は132億3400万円(税込み)だった。新文化センターは22年3月の開館を目指す。
 グループ代表で付帯事業を実施するのは大和情報サービス。メンバーは清水建設(設計、建設)、安井建築設計事務所(設計)、湘南造園(造園、維持管理)、エス・ケイ・ディ(建築)、神奈川共立(維持管理、運営)、日本管財(維持管理)、シアターワークショップ(運営)の7社。プロポーザルには2者が参加した。
 建設地は見附台周辺地区のA・Cブロック。対象敷地の面積はA1ブロック約1万5100平方メートル、A2ブロック約4700平方メートル、Cブロック約3700平方メートル。
 提案によるとA1ブロックには(仮称)新文化センターと見附台公園を整備する。新文化センターは延べ約7530平方メートル。大ホールの座席数は通常時で1210席(車いす10席含む)。内訳は1階650席、2階330席、3階220席。A2ブロックにはカフェ、飲食店舗(平屋)、駐車場・駐輪場。Cブロックには生活関連施設(2階建て)、駐車場・駐輪場を整備する計画。
 事業手法はDBO(設計・建設・運営)方式。維持管理・運営期間は22年3月~32年2月を予定している。審査内容の詳細は12月中旬に公表する。

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