工事・計画

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日本医科大学/武蔵小杉病院新築(川崎市中原区)/フジタで19年3月着工へ  [2018年12月6日5面]

武蔵小杉病院の外観イメージ

 日本医科大学(東京都文京区、坂本篤裕理事長)は、川崎市中原区の日本医科大学武蔵小杉病院新築工事の施工者をフジタに決め、19年3月に着工する見通しだ。9階建て延べ3・2万平方メートル規模の病院棟などを建設する。設計・監理は日建設計が担当。完成は21年夏、開院は同秋を予定している。
 日本医科大が進める武蔵小杉キャンパス再開発計画の一環。老朽化した武蔵小杉病院や教育施設の建て替え、福祉施設・共同住宅が入る複合施設の建設などを計画している。プロジェクトは26年2月末の全体完了を目指す。
 再開発計画の区域面積は約4万1730平方メートル。敷地をA~Cの3地区に分けて開発する。このうち新病院棟と付属棟を建設するのはB地区(1万3891平方メートル)。建築面積は5337平方メートル。建物はRC造(免震構造)9階建て延べ3万2257平方メートル。高さは約41メートル。病床数は372床を予定している。
 A地区には公園(3110平方メートル)が整備され、年内に完成する予定。C地区(約2万平方メートル)は土地の高度利用を図り、高齢者向け福祉サービス施設、高齢者向け住宅、健康増進施設、飲食・物販施設、共同住宅などを建設する計画。新病院棟開院後に既存病院を解体し、工事に着手する予定だ。

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