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大林組/大阪本店に大阪万博・IR室新設/積極的に参画、夢洲開発貢献へ  [2018年12月18日3面]

 大林組は、2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪・関西に決まったことを受け、17日付で大阪本店に「大阪万博・IR(統合型リゾート)室」を設置した。会場となる人工島「夢洲」(大阪市此花区)を舞台に施設やインフラの整備と同時に、カジノも含めたIRの誘致活動が加速度的に進むとみている。技術とノウハウを最大限に活用できる体制を構築し、需要に対応していく。
 同室は、5月に大阪本店に設置した「夢洲開発(万博・IR)プロジェクトチーム」を発展的に改組した。人員は24人を予定。室長は新田浩二郎執行役員大阪本店建築事業部担任副事業部長が兼務する。
 25年万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げる。国連の持続可能な開発目標(SDGs)が目指す社会の実現に向け、政府が提唱する超スマート社会「ソサエティー5・0」を世界に発信する機会となる。同社は「未来社会の実験場」となる取り組みに積極的に参画していく。

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