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三菱地所設計/「歓共建築」を商標登録/快適性と生産性向上を両立、健康増進に貢献  [2018年12月21日3面]

 三菱地所設計(東京都千代田区、林総一郎社長)は20日、発注者や建物利用者に喜ばれる設計思想を「歓共建築」と名付け、商標登録したと発表した。一人一人が快適に過ごし、生産性向上に貢献する建築設計を提案。同社が設計コンペなどを行う際のPR材料として商標を活用する方針だ。
 歓共建築には「歓びを共有し健康となる建築」というメッセージを込めた。設計のテーマとして▽快適▽健康▽多様性-の三つを据える。省エネと生産性向上を両立した建築を提案し、利用者の健康増進に貢献する考え。
 商標は7月に登録済み。同社は「人に優しい建築物をつくらなければ、生産性も向上しない」(広報部)と説明、商標に込めた思いを前面に打ち出した設計提案を図る。

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