工事・計画

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戸越五丁目19番地区再開発(東京都品川区)/都が組合設立認可/業務代行は大成建設  [2018年12月21日4面]

再開発ビルの完成イメージ

 東京都は21日、品川区の東急大井町線戸越公園駅南側で第1種市街地再開発事業を計画する「戸越五丁目19番地区市街地再開発組合」の設立を認可する。総事業費146億円を投じ、延べ床面積2・2万平方メートルの住宅主体のビルを整備する。特定業務代行者は大成建設に決まった。19年9月の権利変換計画認可、20年8月の着工、23年4月の竣工を想定する。
 計画地は品川区戸越5(地区面積0・3ヘクタール)。駅前の老朽建築物を取り壊し、多様な世代を対象にした都市型住宅と店舗、駐車場などで構成するビルを開発する。施設規模は地下1階地上23階建て延べ2万1711平方メートル(高さ85メートル)を見込む。
 地域では狭い道路の解消も課題。延焼遮断帯となる特定整備路線(補助第29号線)の構築と、住民避難の動線となる特別区道の拡幅を一体で進め、防災性を高める。自由に散策できる敷地内通路と広場も設け、駅周辺の歩行者ネットワークを強化する。
 再開発には参加組合員として大成建設、大成有楽不動産、東京急行電鉄、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社の5社が参画する。大成建設は事業協力者でもある。

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