工事・計画

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金町六丁目駅前地区再開発(東京都葛飾区)/戸田建設で再開発ビル着工/組合  [2018年12月28日4面]

再開発ビルの完成イメージ

 東京都葛飾区の金町六丁目駅前地区市街地再開発組合(小埜田爵理事長)は、再開発ビルの建設に22日着手した。延べ約2・5万平方メートル規模の再開発ビル1棟を整備する計画。駅前広場との一体整備や免震構造の採用で、安全性・防災性の向上を図る。事業には参加組合員として野村不動産が参画。設計は佐藤総合計画が担当し、戸田建設が施工する。21年夏ごろの竣工を目指す。
 再開発事業の計画地はJR常磐線金町駅の南側に隣接する金町6の7000(区域面積約0・4ヘクタール)。2013年に東京理科大学葛飾キャンパスが進出するなど、街づくりに向けた動きが高まっているエリアだ。準備組合は06年に設立され、事業の検討を進めてきた。
 再開発ビルの規模はRC造地下1階地上21階建て延べ2万5320平方メートルで、高さは86メートル。免震構造を採用する。地上1階~3階に店舗や事務所などの生活利便機能を設ける。高層部は共同住宅(約190戸)となる。駐車場、駐輪場なども入る。

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