工事・計画

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東京・渋谷区/1月15日に新庁舎開庁/報道向け内覧会開く  [2019年1月9日4面]

新庁舎の外観

本会議などを行う議場

 東京・渋谷区は、建て替えを進めている区庁舎・公会堂のうち、昨年10月に竣工した新庁舎を15日に開庁する。新庁舎の建物規模は地下2階地上15階建て延べ約3・2万平方メートル。設計・監理は日本設計、施工は東急建設が担当した。開庁に先駆け、5日に報道陣向けの内覧会を開き、区議会の議場や窓口業務を行うフロアなどを公開した。
 建て替え事業では、旧庁舎・公会堂を解体した敷地(1万2420平方メートル)に、新庁舎、新公会堂、住宅の計3棟を建設している。区は財政負担をゼロとするため、敷地の一部を住宅棟の事業用地として三井不動産を代表企業とするグループに貸し出し、その権利金を庁舎と公会堂の建て替え費用に充てる。
 新公会堂は5月の竣工・引き渡し、分譲マンションは20年9月の竣工を目指す。いずれも日本設計が設計・監理を担い、東急建設が施工している。敷地の一部を区から借り受けたグループには三井不のほか、三井不動産レジデンシャルと日本設計が参画している。

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