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日鳶連/国交省で「祝い木やり」披露  [2019年1月15日1面]

阿達政務官(前列左から3人目)、工藤政務官(同4人目)、清水会長(同5人目)と木やり師

 日本鳶工業連合会(日鳶連、清水武会長)は11日、東京・霞が関の国土交通省を新年のあいさつで訪れ、工藤彰三、阿達雅志両政務官や同省幹部を前に、伝統の労働唄「祝い木やり」を披露した。日鳶連の地方組織に当たる東京都鳶工業会に所属する木やり師が張りのある伸びやかな声でうたい上げた。
 木やりは建設機械がなかった時代に大勢の労働者が資材を人力で運ぶ際、力を一つに結集させ士気を高めるための「呼び声」として1200年代に始まったとされる。
 冒頭、清水会長は「毎年恒例の木やりを披露させていただき、新年の安全を祈願したい」とあいさつした。続いて、木やり師が祝儀の木やり「千秋万歳」を高らかに披露した。
 工藤政務官は「素晴らしい木やりをご披露いただいた。建設現場の第一線を担う皆さまには伝統や文化を継承・発展させていただきたい。私たちもそれを日本人として誇りに思いながら、国交省として支援していきたい」と話した。

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