工事・計画

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NHK/19年度事業計画/建設費1032億円、放送センター情報棟は設計着手  [2019年1月18日4面]

 日本放送協会(NHK)は、19年度の事業計画をまとめた。東京・渋谷の放送センター建て替え事業をはじめ、建設費に前年度比9億円増の1032億円を計上した。放送設備や地域の放送会館の整備なども進める。放送センターの建て替え事業では、第i期情報棟工事の設計を行う。
 建設費の内訳は、▽放送センター建て替え=13億円▽4K・8Kスーパーハイビジョン設備の整備=167億円▽地域放送会館の整備=201億円▽放送番組設備の整備=329億円▽放送網設備の整備=175億円▽研究・一般設備などの整備=144億円。
 放送センター・情報棟工事の設計に当たっては、建設積み立て資産(18年度末見込み1707億円)を13億円取り崩す。地域放送会館は奈良をはじめ札幌と大津、佐賀、富山、松江で新会館を整備する。放送番組設備は、地上デジタル放送の開始時に整備した地域局番組送出設備を更新する。4K・8Kスーパーハイビジョン設備は、2020年東京五輪・パラリンピックに備え重点的に整備する。

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