工事・計画

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東急レク、東急電鉄/新宿ミラノ座跡地再開発/清水建設JVで地下解体工事着手  [2019年1月30日4面]

複合ビルの完成イメージ(大久保方面から)

 東急レクリエーションと東京急行電鉄は、東京・歌舞伎町で計画する「新宿TOKYU MILANO再開発計画」に伴う地下解体工事に着手した。施工は清水建設・東急建設JV。同計画では、延べ約9万平方メートル規模の複合施設を整備する。8月に着手予定の本体工事の施工者は未定としている。
 解体工事の名称は「旧ホテルグリーンプラザ新宿・旧新宿TOKYU MILANO地下解体工事」。地中に残存する躯体の除却などを行う。工期は20年1月31日まで。開発計画の建設地は新宿区歌舞伎町1の29(敷地面積約4600平方メートル)。14年に閉館した旧新宿ミラノ座と隣接する旧ホテルグリーンプラザ新宿の跡地を一体活用する。
 地下5階地上48階塔屋1階建て延べ8万9600平方メートル、高さ225メートル規模の複合ビルを建設する。低層部に店舗やラウンジを配置。中層部はエンターテインメント施設、高層部がホテルとなる。空港連絡バスの乗降場なども整備する。18年6月に東京圏国家戦略特別区域の特定事業に認定された。
 設計は久米設計・東急設計コンサルタントJVが担当。22年8月の竣工を目指す。

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