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レーザー施工研究会設立へ/インフラ維持管理に活用/準備委発足、2月18日に説明会  [2019年2月4日1面]

 高出力レーザーをインフラの維持管理に活用する「レーザー施工」について、安全基準の策定や人材育成を目的とする研究会の設立準備が進んでいる。4月の設立を目指して準備委員会が発足。18日には茨城県取手市の前田建設ICI総合センターで説明会が行われる。定員600人で、ホームページ(https://coubic.com/laser-seko/)から申し込む。
 レーザー施工は光の力を使って、さびや塗膜、有害物質などの付着物を除去する技術。インフラなど構造物をレーザーでクリーニングする。メンテナンス技術の一つとして注目されているが、屋外での施工事例はまだ少ないという。
 インフラの維持管理に寄与するため、「レーザー施工研究会」の4月設立に向け、準備委員会が活動を開始した。研究会はレーザー施工の普及発展に関する活動を展開。安全管理基準の策定・公表や、人材の育成、課題と対策の研究などの事業を行う。
 18日は設立説明会のほか、レーザー施工を手掛けるトヨコー(静岡県富士市、豊澤一晃社長)によるデモンストレーション、前田建設のICI総合センター見学会も催される。

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