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18年の建設受注、0・1%増/公共落ち込みも民間でカバー/国交省  [2019年2月13日1面]

 国土交通省が12日に発表した18年1~12月の建設工事受注動態統計調査によると、受注総額は前年比0・1%増の83兆8099億円となった。元請受注高57兆4414億円(前年比0・6%減)のうち、公共工事は6・5%減の15兆2433億円、民間工事は1・8%増の42兆1982億円。公共の落ち込み分を民間でカバーし、前年の水準を維持した。
 1件500万円以上の公共工事を対象にした集計では、「国の機関」の発注工事が5兆0276億円(5・2%減)、「地方の機関」が9兆3744億円(10・0%減)となった。現行の推計方法を採用した2013年以降、最も低い数値となった。
 1件5億円以上の民間建築工事・建築設備工事の受注高は、9兆8226億円(0・6%増)。1件500万円以上の民間土木工事・機械装置等工事の受注高は、7兆1987億円(9・1%増)。建築は4年連続、土木は5年連続の増加となった。

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