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福田組/3カ年経営計画/22年3月期に売上高1890億円目標  [2019年2月14日3面]

 福田組は13日、19年度から3カ年の中期経営計画を発表した。既存事業のポートフォリオ変革や新規事業の展開などに注力する。計画最終年度となる22年3月期の業績目標は、連結ベースで売上高1890億円(18年3月期実績1739億円)、営業利益79億円(81億円)を設定した。
 16年に発表した10カ年の「長期ビジョン2025」の実現に向けた施策を盛り込んだ。基本方針には▽既存事業におけるポートフォリオ変革▽グループ企業の新たな収益基盤の絞り込み▽人材の確保と多様化▽高品質で安全なサービスを提供できる現場づくり▽信頼されるフクダグループ-の5項目を掲げた。
 ポートフォリオ変革では建築、土木、舗装の各建設事業で、新設から維持更新まで社会ニーズの変化に応じてウエートのかけ方を変えていく。新たな収益基盤の絞り込みでは建設、不動産両事業のノウハウを生かした新規事業を展開。人材の確保と多様化は、知的資本蓄積に向けて多様な人材を採用し育成するとともに、人材確保に向けたワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の向上にも取り組み、魅力的な職場空間づくりを目指す。

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