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三井住友建設/フィリピンで高架鉄道建設に着工/延長14キロ、駅舎3駅整備  [2019年2月21日1面]

新井社長(左から2人目)ら関係者が鏡開き

 三井住友建設は15日、フィリピン・マロロス市で高架型鉄道工事の建設に着手し、同日起工式を開いた。発注者はフィリピン運輸省。マロロス市~マニラ市間の延長14kmと、高架駅舎3駅を整備する。起工式には新井英雄社長を含む関係者約300人が出席した。新井社長らが鏡開きなどを行い、工事の無事完了を祈念した。
 同社が施工するのは、マニラ市と周辺都市を結ぶ高架型鉄道「南北通勤鉄道計画」(総延長約38km)のうち、「南北通勤鉄道事業(マロロス-ツツバン)CP2工区」工事。設計監理はオリエンタルコンサルタンツグローバル、片平エンジニアリング・インターナショナル、パシフィックコンサルタンツ、日本コンサルタンツ、トーニチコンサルタントの5者JVが担当した。工期は約42カ月。
 起工式には新井社長のほか辻良樹常務執行役員国際支店長、山地斉常務執行役員国際本部副本部長らが出席。フィリピンからは運輸省のアーサー・ツガデ大臣とティモシー・ジョン・アール・バタン次官、フィリピン国有鉄道ジュン・マグノ総裁らが出席した。

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