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三井住建道路/3カ年経営計画/21年度に連結売上高350億円目標  [2019年3月1日3面]

 三井住建道路は2月28日、2019年度から3カ年の中期経営計画を策定した。2020年東京五輪・パラリンピック後の景気後退を想定し、先行きが不透明な経営環境に対応できる持続的、安定的な経営基盤を確立する。最終年度となる22年3月期の連結業績で売上高350億円程度(19年3月期見込み350億円)、営業利益14億円程度を目指す。
 重点施策には▽働き方改革の実現による人材の育成・強化▽ICT(情報通信技術)を最大限に活用した施工の効率化・自動化に向けた取り組みの推進▽協力会社と連携した業務の効率化・生産性向上▽環境に配慮した安全で高品質なものづくり-などを掲げた。
 投資計画では3カ年で総額36億円を投じる。31億5000万円を設備投資枠、4億5000万円は人的投資枠とした。設備投資ではアスファルト合材工場の生産性向上に向けた設備投資に20億円、ICTなどの活用による技術開発・業務改善に向けた設備投資に2億5000万円を配分。人的投資枠は社員の処遇改善や教育などに充てる。

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