行政・団体

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

政府/意匠法改正案を閣議決定/保護対象に建築物外観・内装デザイン追加  [2019年3月4日1面]

 政府は1日の閣議で、特許庁が今国会に提出する意匠法改正案を決定した。模倣を防ぐための保護規定の対象に「建築物の外観・内装デザイン」を追加。建築物のブランド価値を創出する観点から、デザイン面を重視している企業の戦略に配慮した。
 意匠権の存続期間も延長。現行規定の「登録日から20年」を見直し、新たに「出願日から25年」とする。企業の負担軽減策として、複数の意匠が一括で出願できる制度も設ける。
 意匠法改正案は「特許法等の一部を改正する法律案」として、特許法や商標法などの各改正案と一括で提出する。今国会で成立すれば、大部分の規定は公布から1年以内に施行する。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。