工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

都市機構/虎ノ門二丁目地区再開発(東京都港区)/特定業務代行に大成建設  [2019年3月7日4面]

 都市再生機構は、「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業特定業務代行」の落札者を798億円で大成建設に決めた。5日に一般競争入札(WTO対象)を開札した。都市機構と国家公務員共済組合連合会(KKR)が共同施行する「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区)で整備する建物のうち、延べ床面積約18・1万平方メートルの業務棟の実施設計や施工、保留床取得などを担う。履行期間は2026年6月まで。
 都市機構の東日本都市再生本部と東日本賃貸住宅本部の共同発注案件。入札には大林組、鹿島、竹中工務店も参加した。予定価格は879億8877万2000円だった。
 再開発事業では虎ノ門2丁目と赤坂1丁目にまたがる施行区域(約2・9ヘクタール)内で、虎の門病院の建て替えと業務棟の新築工事を行う。先行して着工した新虎の門病院は5月7日に開院する予定。業務棟は旧虎の門病院を解体した跡地に建設する。
 業務棟の規模は地下2階地上38階塔屋2階建て、高さ179メートル。工期は20年9月~26年6月下旬を見込んでいる。基本設計は日本設計・三菱地所設計JVが担当している。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。