工事・計画

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東京都清瀬市/新庁舎建設/候補者に大林組  [2019年3月19日4面]

新庁舎の完成イメージ

 東京都清瀬市は、「清瀬市新庁舎建設工事」の契約候補者を46億2672万円(税込み)で大林組に決めた。7日に一般競争入札を開札し、大林組を含む3者が参加していた。開催中の3月市議会定例会に請負契約議案を提出。議決後に総合評価方式などの入札経過を公表する。
 新庁舎の建設計画では現庁舎(中里5の842)の敷地に加え、南側に隣接する民有地や都有地を取得などして敷地を約1・1ヘクタールに拡大した上で整備する。
 新庁舎の規模はRC造地下1階地上4階建て延べ1万0387平方メートル。柱頭免震構造を採用する。2017年12月にまとめた基本設計によると、地上1~3階の東側は執務エリア、地上1階の西側には市民交流スペースを設ける。4階には議場、地下1階には駐車場や備蓄倉庫、屋上には太陽光発電設備を設置する。20年10月の完成、21年2月の供用開始を見込む。
 工事では新庁舎の新築のほか、新庁舎完成後の既存庁舎の解体、外構整備などを一括して任せる。全体工期は22年2月28日まで。
 基本・実施設計は大建設計、庁舎完成までのCM(コンストラクション・マネジメント)業務は山下PMCが担当している。

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