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中日本エクシス/イスラム教徒向けサービス拡充/足柄SAなどに礼拝スペース開設  [2019年3月20日4面]

 中日本高速道路会社グループの中日本エクシス(名古屋市中区、青山忠司社長)は19日、高速道路のサービスエリア(SA)にイスラム教徒向けの礼拝スペースを開設すると発表した。高速道路初の礼拝スペースとして、東名高速道路のEXPASA足柄SAなど3カ所に設ける。
 2019年ラグビーワールドカップ、20年東京五輪を控え、高速道路を利用するイスラム教徒の増加を見込んでおり、おもてなしの一環として環境整備を進めることにした。
 相模女子大学(相模原市)と連携し、ムスリム系の顧客の好みを踏まえたレストランメニューも開発。ガパオライスやベジタリアンカレーなどを提供する。
 礼拝スペースは、EXPASA足柄SA(下り線)の東西連絡通路、東名高速道路・浜名湖SAのレストラン館、中央自動車・諏訪SA(下り線)の商業施設棟に設ける。

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