工事・計画

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虎ノ門一・二丁目地区再開発(東京都港区)/民間都市再生事業計画に認定/組合  [2019年3月25日4面]

再開発ビルの完成イメージ

 国土交通省は22日、「虎ノ門一・二丁目地区第1種市街地再開発事業」(東京都港区)を都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画に認定した。金融支援や税制上の優遇措置を講じる。特定建築者として事業に参画する森ビルが2月26日に申請していた。組合施行の再開発事業で、総延べ約25万平方メートル規模の再開発ビルを整備する計画。事業施行期間は10月1日~2023年2月28日を予定している。
 計画地は虎ノ門1、2(地区面積2・2ヘクタール)。区域をA-1~3の三つの街区に分け、再開発ビル群の整備を進める。
 A-1街区(敷地面積9908平方メートル)には、S一部SRC・RC造地下4階地上49階塔屋1階建て延べ23万6416平方メートルの複合ビルを建設。A-2街区(2445平方メートル)は同地下3階地上4階建て延べ8774平方メートル、A-3街区(1611平方メートル)が同地下1階地上12階建て延べ7902平方メートルの規模となる。
 2020年東京五輪・パラリンピック開催前に供用開始予定の東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」の建設に合わせた広場の整備などで交通結節機能の強化を図る。

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