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故大本榮一氏(大本組名誉会長)のお別れの会開く/岡山市で、関係者が多数参列  [2019年3月29日1面]

 大本組の代表取締役名誉会長で日本建設業連合会(日建連)理事などを務め、2月10日に100歳で死去した大本榮一氏のお別れの会が28日、岡山市中区の岡山プラザホテルで開かれた。建設業界や地元経済界など関係者が多数参列。遺影に献花し別れを惜しんだ=写真。
 大本氏は1946年大本組に入社し、61年から社長を務めた。99年の代表取締役会長兼社長を経て、2011年代表取締役名誉会長に就いた。堅実経営で長きにわたって社業の拡大に取り組んだ。岡山県建設業協会会長や日本土木工業協会(現日建連)の理事、日建連理事などを歴任し、建設業界の発展にも尽力した。
 会場には陸軍時代から復員後の会社や業界活動などで撮影した生前の写真が飾られ、参列者はそれらを見ながら故人をしのんだ。
 お別れの会の主催者代表として、同社の大本万平社長は「お客さまはもちろん、役職員に対しても感謝の念を常日ごろから抱き、社員に対してはその人間的成長を願う厚情なひとでした」と、故人の人柄を参列者への礼状で紹介した。

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