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日本キャタピラー/油圧シャベルで書道パフォーマンス/都内で開催中の企画展で  [2019年4月9日1面]

バケットの先端に取り付けた筆で文字を書き上げた

 日本キャタピラー(東京都中野区、本田博人社長兼最高経営責任者〈CEO〉)が、ミニ油圧ショベルに取り付けた筆で新元号「令和」の文字を書くパフォーマンスを5日、日本科学未来館(東京都江東区)で行った。開催中の企画展「『工事中』~立ち入り禁止?重機の現場~」の一環。
 同社の総合研修施設「D-Tech Center」で建機のデモンストレーションやICT(情報通信技術)セミナー講師を務める中理絵さんが重機を操作。ショベルのバケットの先端に取り付けた筆でしなやかに文字を書く様子を、集まった約300人に披露した。「平成」の文字を書き上げてから、「令和」の文字に挑戦。パワフルな重機のイメージとは異なる繊細さを感じさせる書道パフォーマンスに、大きな拍手が起こった。
 人手不足が懸念されている中で、次世代を担う子どもたちに建機を身近に感じてもらうことが狙い。同企画展では、国産初の油圧ショベルから最先端重機まで幅広く紹介している。

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