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東亜建設工業/シンガポールで大規模コンテナバースを受注/120ヘクタールを整備  [2019年4月11日3面]

完成イメージ

 東亜建設工業は10日、シンガポールのトゥアス地区で計画されている大規模コンテナバースの建設工事を受注したと発表した。発注者は同国に本社を置くPSA。今回契約した工事は、トゥアス港開発第1期建設工事の一部となる。六つのコンテナバースと120ヘクタールに達するコンテナヤードを建設する。受注額は非公表。2022年後半の完成を予定している。
 同港は21年第4四半期(10月~12月)から順次運営を開始し、今後20年をかけて段階的に建設が進められる計画となっている。全体完成後の年間取扱量は6500万TEUを見込んでおり、世界最大の自動化コンテナ港となる。次世代コンテナターミナル開発における画期的な港湾施設となると期待されている。東亜建設工業は、多様なインフラプロジェクトに参画することで、同国の発展に貢献するとしている。

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