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鴻池組/全職員に有給休暇20日付与/ワーク・ライフ・バランス実現へ  [2019年4月11日1面]

 鴻池組は働き方改革の一環として、年次有給休暇制度を改正した。入社1年目を含む全職員に年間20日間の有給休暇を付与する。これまでは、入社6年目まで年次有給休暇の年間付与日数が上限の20日間に満たず、特に新入社員は付与日数が10日と上限の半分だった。
 新入社員を含めた全職員に年間20日の有給休暇を付与することで、病気やケガに備えて休暇の取得を控える状況を回避。心身をリフレッシュするための休暇がより多く取得できるようにした。
 同社は、働き方改革の実現には「より良い働き方」だけでなく「より良い休み方」も必要だと捉えている。仕事と休暇のバランスを整え働き方を改革していく。今回の制度改正によって年次有給休暇の取得を後押しし、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の実現による生産性向上を目指す。

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