行政・団体

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

西日本高速会社/IHIインフラシステムと高田機工に感謝状/関空連絡橋復旧に尽力  [2019年4月15日1面]

表彰された川上執行役員(前列右から2人目)、寳角社長(同3人目)

 西日本高速道路会社は、8日に全面開通した関西国際空港連絡橋(大阪府泉佐野市)の復旧工事に当たったIHIインフラシステムと高田機工に12日、感謝状を授与した。2018年9月の台風襲来時、橋桁にタンカーが衝突し大きな被害を受けた。
 西日本高速会社は、昨年9月12~14日に損傷した橋桁を2ブロックに分けて撤去。IHIインフラシステムは撤去工事に続き損傷が大きかったP1~P2間(橋長97.8m)の橋桁を新設した。高田機工は空港側のA1~P1間(同89.8m)の製作を担当し、損傷が軽微だった一部の橋桁を再利用した。
 当初は5月の大型連休までの完全復旧を予定していたが、工事が順調に進み被災から約7カ月という異例の早さで完全復旧を果たした。
 大阪市北区の本社で行われた社長表彰授与式には酒井和広社長らが出席。酒井社長は、IHIインフラシステム前社長の川上剛司IHI執行役員と高田機工の寳角正明社長に感謝状を手渡した。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。