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日本ビソー/橋梁点検ゴンドラ車の新製品開発/最大100メートル降下可能  [2019年4月15日3面]

開発したゴンドラ車のイメージ

 ゴンドラメーカーの日本ビソー(東京都港区、黒田美喜雄社長)は、ゴンドラ機能を搭載した橋梁点検車の新製品「GC-240L」を開発した。車体設置面から最大100メートルまで降下可能で、より多くの橋脚に対応できる。22日からレンタルを開始する。
 橋梁点検車のブームの先端部に、昇降可能なゴンドラが設けられている。4本のブームを伸縮・旋回させることで高度なアクセス機能を実現する。高さのある橋脚や、河川や急斜面によって基部から近づけない橋脚も近接目視点検が可能になる。
 ゴンドラ昇降時にブーム部が固定される仕様にすることで、安全性を高めている。作業者が搭乗するデッキ部には専用の昇降機を搭載している。昇降機はデッキ内に備えたバッテリーで駆動する。既存機種は降下可能な範囲が約65メートルまでだった。

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