工事・計画

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石神井公園団地管理組合(東京都練馬区)/一括建替を決議/20年度の解体着手めざす  [2019年4月25日4面]

 東京都練馬区の石神井公園団地管理組合(岡崎登理事長)は21日の臨時総会で、石神井公園団地の一括建て替えを決議した。8棟総延べ約7万平方メートル規模の共同住宅を建てる計画。設計、施工者は未定。年度内の建替組合設立認可を経て、20年度の解体工事の着手を目指す。管理組合には事業協力者として東京建物と旭化成不動産レジデンス、URリンケージの3社、コンサルタントとして都市設計連合、NEXT ARCHITECT&ASSOCIATESの2社が参画する。
 石神井公園団地の所在地は上石神井3の19(敷地面積4万2681平方メートル)。西武新宿線上石神井駅と同池袋線石神井公園駅の中間付近に位置する。建て替え後の住宅は7階建てと8階建ての8棟で構成。総延べ床面積は6万7909平方メートル。844戸を設ける。
 石神井公園団地は1967年に竣工し、日本住宅公団(現都市再生機構)が分譲した。建物の老朽化や住民の高齢化が進み、管理組合は10年以上前から建て替えを検討してきた。既存建物は計9棟、総戸数490戸。

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