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三菱地所設計/台湾・高雄の大規模複合施設設計を受注/総延べ50・5万平米  [2019年5月13日1面]

完成イメージ

 三菱地所設計(東京都千代田区、林総一郎社長)は10日、台湾・高雄市内で計画している大規模複合施設の設計業務を受注したと発表した。市内を南北に通るMRT紅線「凹子底駅」に直結。高層2棟と商業施設などで構成し、規模は総延べ約50・5万平方メートルに達する見通しだ。計画地に隣接する森林公園との調和を図る「アーバンオアシス」をコンセプトに設計。2020年の着工、25年の完成を目指す。
 計画地は台湾鉄道高雄駅の北に位置する鼓山区。市内を通過する幹線道路の「博愛二路」と「大順一路」が交差する一角にあり、敷地面積は3万8466平方メートル。発注者は現地の富邦人壽保険、三菱地所設計が施設の基本計画と基本設計、ランドスケープを担う。李祖原連合建築師事務所が実施設計を手掛ける。受注額は非公表。
 計画では、新たな商業ゾーンとして開発が進むエリアにオフィスとホテルが入居する高層2棟を建設。低層に商業機能や水族館といったエンターテインメント施設が入る。
 三菱地所設計が高雄市内で大規模施設を手掛けるのは初めて。施設完成後は「都市の新しいランドマークになる」(広報部)としている。

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