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戸田建設千葉職長会/日本語確認シールの運用開始/外国人作業員の安全配慮へ  [2019年5月22日5面]

青=日本語が話せる

黄=日本語を多少理解できる、多少話せる

赤=日本語を理解できない、話せない

 戸田建設千葉支店(大井清司支店長)の千葉職長会(松田宏之会長)は外国人作業員への安全配慮として、「日本語確認シール」の運用を16日から開始した。日本語能力に応じて3種類のシールを用意し、コミュニケーション不足による事故の防止につなげる。
 現場では以前から、外国人作業員に対して日本語が通じないことによる事故の発生が懸念されていた。シールの導入によって、それぞれの日本語能力に応じた安全教育や注意喚起が可能になる。シールは▽青=日本語が話せる、理解できる▽黄=日本語を多少理解できる、多少話せる▽赤=日本語を理解できない、話せない-の3色に分け、共同作業者がひと目で判別できるようになっている。
 大井支店長は取り組みについて「さまざまな経験値から出てきた新しい発想だ。これを即座に実現し、実行できる職長会の強みを実感している」と話している。

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