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西松建設/ホテル事業に進出/富山市で計画、2022年開業へ  [2019年6月12日3面]

ホテルJALシティ富山の完成予想

 西松建設がホテル事業に参入する。ホテルオークラの子会社でホテル運営会社のオークラニッコーホテルマネジメント(東京都品川区、マルセル・ファン・アルスト社長)と共同で2022年、富山市にホテルを開業する。西松建設は事業参入に当たり全額出資子会社の西松ホテルマネジメントを設立、月内に3社で運営管理契約を結ぶ予定だ。
 賃貸物件としての建物所有を除き、西松建設がホテルの経営に乗りだすのは今回が初めてとなる。企画・設計段階から自社のノウハウを生かし、長期的な視点に立った開発を目指す。共同で事業を行うオークラニッコーホテルマネジメントは▽オークラホテルズ&リゾーツ▽ニッコー・ホテルズ・インターナショナル▽ホテルJALシティ-の3ブランドを運営している。
 ホテル名称は「ホテルJALシティ富山」。建設地は宝町1で、JR富山駅から徒歩3分の距離にある。建物は10階建て延べ約9600平方メートルの規模で、総客室数250室を計画する。設計は浅井謙建築研究所・西松建設JV。西松建設の施工で20年春ころに着工する予定だ。

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