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建専連/才賀清二郎会長を再任/業界発展へ各種施策に対応  [2019年6月14日2面]

才賀清二郎会長

 建設産業専門団体連合会(建専連)は13日に東京都内で総会を開き、任期満了に伴う役員改選で才賀清二郎会長を再任した。副会長は全国鉄筋工事業協会(全鉄筋)の岩田正吾会長、全国コンクリート圧送事業団体連合会(全圧連)の長谷川員典会長の2人を再任。全国建設室内工事業協会(全室協)会長に就任した横山忠則氏を吉田茂穗全室協前会長の後任副会長に選出した。
 5年の猶予後に建設業でも罰則付き時間外労働上限規制が導入される働き方改革、社会保険未加入業者に建設業許可更新を認めない建設業法の改正、建設キャリアアップシステム(CCUS)に基づき技能と経験で適正な評価と処遇を受けられる環境整備など、専門工事業を巡る施策が急速に進展している。才賀会長=写真=は「いずれも業界発展への重要な施策であり、関係機関と連携しながら建専連としても推進していきたい」と述べ、対応に力を注ぐ方針を示した。
 2019年度事業計画では建設専門業の施策確立や社会的経済的地位の向上、官公庁など関係機関への意見具申などを柱に各種活動を展開していく。役員人事では事務局長を務めてきた道用光春常務理事の後任に専務理事の柳澤圧一氏が就任。梅田巖監事の後任には全国クレーン建設業協会の柴崎祐一会長が就いた。

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