工事・計画

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茨城県/TXみらい平駅周辺商業・業務用地(つくばみらい市)売却/東鉄工業に  [2019年6月24日4面]

 茨城県はつくばエクスプレス(TX)沿線地区の商業・業務用地の分譲で、みらい平駅の北西約1キロにある土地(4万0481平方メートル)を東鉄工業に売却する。同社は社員教育の体制を充実するため、研修施設を整備する。20年6月に着工し、21年10月の完成、同11月からの利用を予定している。21日に一般競争入札を開札した。同社は予定価格と同額の25億7060万3000円で落札した。
 売却する用地の所在地はつくばみらい市紫峰ケ丘2の1。伊那・谷和原丘陵部一体型特定土地区画整備事業の施行地区内にある。用途地域は準工業地域。建ぺい率60%、容積率200%が上限。県は「契約などの手続きを経て土地の引き渡し時期を決めたい」(産業戦略部土地販売推進課)としている。
 東鉄工業は取得した用地に2階建て延べ4069平方メートルの研修棟、平屋1992平方メートルの実習棟、平屋547平方メートルの検収庫からなる社員研修施設を建設する。
 同社は東京都江戸川区に座学用の施設を保有している。より広い土地に実体験型設備を備えた研修施設を整備するため、用地を取得した。

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