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鉄建建設/フレックスタイム制度を導入/コアタイムなし、現場含む全社員対象  [2019年6月26日3面]

 鉄建建設はフレックスタイム制度を1日から導入した。現場勤務の社員や契約社員を含む全社員が対象。必ず勤務する「コアタイム」を設けず、各社員の事情に応じた柔軟な働き方が可能になる。制度の導入により、業務効率化などによる労働時間の短縮、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の実現を目指す。
 制度では、1カ月単位の総勤務時間をあらかじめ定め、社員はその枠内で各自の始業・終了時刻を労働時間管理システムに入力して勤務する。単身赴任をしている社員が帰宅のため週末早めに退社したり、配偶者と時間をずらして勤務することで育児や介護との両立ができたりと、ワークスタイルの幅が広げられるようになる。
 2月に全国16現場で同制度を試行導入した。運用に支障がなかったことから完全導入に踏み切った。働き方改革の一環として、同制度のほかに働く場所を選択できるテレワークやモバイルワークの導入も検討している。

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