工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

東宝/東京・日比谷の東宝ツインタワービル建替へ/設計・施工は竹中工務店  [2019年6月26日4面]

建て替え後の完成イメージ

 東宝は25日、東京・日比谷にある複合ビル「東宝ツインタワービル」を建て替えると発表した。完成から半世紀が経過し老朽化した建物の更新を図る。設計・施工は竹中工務店が担当する。12月末に閉館して解体・新築工事を進め、2023年春の開業を目指す。
 東宝ツインタワービルの所在地は千代田区有楽町1の5の2(敷地面積1474平方メートル)。東京メトロ・都営地下鉄日比谷駅やJR有楽町駅に近接し、西側に日比谷公園が広がる。
 建て替え後の規模は、地下SRC・RC地上S造地下2階地上11階塔屋1階建て延べ1万6697平方メートル。主用途はオフィスを想定。一部低層部に商業施設を入れる。
 東宝ツインタワービルは、1969年5月に完成した。オフィスや商業、ダンスホールなどが入り、東宝が土地と建物を所有する。屋上にある2本の円柱塔が特徴で、東宝が創業した日比谷のシンボルとして親しまれている。

コメント

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。