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オリコンサル/橋梁維持管理計画最適化システムを開発/マネジメントサイクルを支援  [2019年6月27日3面]

 オリエンタルコンサルタンツは26日、橋梁の維持管理を最適化する「橋梁維持管理計画最適化システム」を開発したと発表した。長寿命化計画の策定から実践、評価までマネジメントサイクルを一貫支援する。既に販売している構造物点検システムの「CheckNotePlus」と連動させ、メンテナンスサイクルとの両輪で橋梁の維持管理業務を最適化する。
 過去の補修実績を基に高い精度で工事予算が算出できる。実際の工事費用と予算の乖離(かいり)を防ぐ。点検結果などから迅速に計画更新したり、工事計画の変更や工事実施を反映した長寿命化計画を更新したりできる。これらの機能により、橋梁の長寿命化計画の見直しに必要な負担を大幅に軽減する。
 全国の地方自治体では、橋梁長寿命化計画を策定し維持管理業務を実施している。計画時の予算と実工事費の乖離が生じている。劣化状況や点検結果をタイムリーに計画に反映できず、計画の見直しに手間がかかることなども課題になっていた。

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