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三井住友建設/米グアム島の下水処理施設が完成/現地で落成式開く  [2019年7月9日1面]

米グアム島で竣工した下水処理施設

 三井住友建設がグアム島で施工していた「アガットサンタ・リタ下水処理場建設工事」が完成した。グアム水道公社(GWA)の発注プロジェクトで、ばっ気槽、最終沈殿地などを含む二次排水処理プラントなどを新設した。6月28日に現地で落成式が開かれ、ミゲル・ボダリオGWA長官、三井住友建設の奥井善之常務執行役員土木本部副本部長、椎野武幸グアム事務所長ら工事関係者約200人が出席し、テープカットなどで施設の完成を祝った。
 施工場所は同島サンタ・リタ地区。設計は米GHDが担当した。請負金額は約72億円。GWAにとって最大規模で、同島初となる紫外線(UV)消毒方式採用の下水処理事業として建設した。
 三井住友建設はこれまでに同島でホテルやゴルフ場、国際空港の滑走路などの施工実績がある。現在も大型民間建築案件や、アガットサンタ・リタ下水処理場に一次処理水を圧送するための下水ろ過施設・ポンプ室・下水管敷設工事を施工している。

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