工事・計画

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伊豆市伊豆の国市処理施設組合/ごみ処理施設整備・運営/荏原環境プラントJVに  [2019年7月12日9面]

 静岡県の伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合(管理者・小野登志子伊豆の国市長)は10日、DBO(設計・建設・運営)方式を導入する「新ごみ処理施設整備・運営事業」=完成イメージ=の落札者を、荏原環境プラントを代表とする企業グループに決定した。落札金額は172億7240万円。荏原環境プラントグループと同組合は今月中に基本協定を結ぶ。2022年10月の供用開始が目標。
 代表企業の荏原環境プラントはプラントの設計・建設を担当。協力企業の若築建設は建築設計、若築建設静岡営業所と青木興業、中豆建設、土屋建設は建築工事を担当する。応札額の内訳は設計・建設業務費が93億5000万円、運営業務委託費が79億2240万円。入札書比較価格は187億8000万円。
 総合評価一般競争入札で昨年11月に公告、4月に事業提案書を受け付けた。今月4日に事業者選定委員会を開き、最優秀提案者に荏原環境プラントJVを選定した。
 新施設はプラント施設、管理施設、計量施設、洗車施設などで構成。施設の処理能力は1日当たり82トン(41トン×2炉)。処理方式は全連続運転焼却式(ストーカ)。建設地は伊豆市佐野川久保。22年9月までに設計・建設を終え、同年10月から20年間にわたって運営・維持管理を行う。

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