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国交省/インフラツーリズム年間集客100万人めざす/社会実験モデル5地区選定  [2019年7月19日1面]

プロジェクトのロゴマーク

 「インフラツーリズム」の魅力倍増プロジェクトが始動-。国土交通省は2020年度までに、観光施策として取り組むインフラツーリズムの年間集客数を約100万人に引き上げる。地域にある他の観光施設と連携する社会実験のモデル地区を選定。魅力倍増プロジェクトに活用するロゴマークも決めた。
 モデル地区は△鳴子ダム(宮城県大崎市)△八ツ場ダム(群馬県長野原町)△天ケ瀬ダム(京都府宇治市)△来島海峡大橋など(愛媛県今治市)△鶴田ダム(鹿児島県さつま町)-の五つ。鳴子ダムは「流域連携モデル」として、周辺にある温泉や名勝、史跡などとの連携を図る。
 八ツ場ダムは建設段階から管理段階への「移行モデル」として、インフラツーリズムの方向を探る。天ケ瀬ダムは、観光による地域づくりを目指す法人(DMO)と連携したツアーなどを企画する「広域連携モデル」とする。来島海峡大橋は「長大橋のモデル」、鶴田ダムは「広域周遊モデル」の位置付けでツアーを企画する。

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