工事・計画

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北九州市/門司港地域複合公共施設基本設計(門司区)/石本建築事務所JVに  [2019年8月22日9面]

 北九州市は「門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務」の簡易公募型プロポーザルで最優秀者に石本建築事務所・海渡設計JVを選定した。10月上旬に随意契約を結び業務委託する。
 業務履行期限は2020年7月31日。建設地は門司区清滝2(敷地面積約7800平方メートル)。対象施設は延べ約1万4200平方メートルの複合公共施設と約340台の駐車場。公共施設は庁舎(約8800平方メートル)、蔵書数20万冊以上の図書室(約1600平方メートル)、500席程度の多目的ホール(約1700平方メートル)、会議室など(約1900平方メートル)、利便施設(約200平方メートル)で構成する。外構を含む工事費は約64億円(税込み)。
 工事期間は22~23年度を予定しているが、従来(設計・施工分離発注)方式やDB(実施設計・施工一括発注)方式などの整備手法は未定。
 複合公共施設は市が保有する公共施設の総量抑制を図る「公共施設マネジメント実行計画」のモデルプロジェクト。門司港地域内に点在する老朽化した公共施設を集約建て替えすることにより施設整備費や維持管理費、運営費を削減する。

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