工事・計画

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岡山県、岡山市/空港南産業団地への進出企業決定/大和ハウス工業グループら3者  [2019年8月28日15面]

 岡山県と岡山市が共同開発した空港南産業団地(岡山市北区富吉)に、鶴山運送(岡山県津山市)、岡山空港南開発特定目的会社(大和ハウス工業グループ)、マキタ(愛知県安城市)の3社が進出することが決まった。鶴山運送は県内外からの貨物運送等の受注増に対応するため、岡山空港南開発は中四国の物流拠点を希望する企業のニーズが高いため、マキタは西日本の物流拠点として、それぞれ事業所を建設する。
 立地計画によると、鶴山運送は岡山物流センター第一倉庫・第二倉庫を建設する。建設地は空港南産業団地1号地(北区富吉2546の8)の敷地1万5390平方メートル。建物の規模はS造延べ約1万3860平方メートル。2020年4月に第1期建設工事に着手し同10月の完成、第2期工事は、22年4月に着工し同10月の完成を目指す。投資額は土地代を含め約13億2500万円。
 大和ハウス工業が8月に設立した岡山空港南開発特定目的会社(東京都中央区)は、物流施設・DPL岡山空港南を建設。建設地は空港南産業団地2号地(北区富吉2448の34)の敷地3万7286平方メートル。建物の規模は、S造2階建て延べ3万3453平方メートル。第1期建設工事は、12月に着工し、20年4月完成、第2期工事は同9月着工、同12月の完成を予定している。投資額は土地代を含め約53億2000万円。
 マキタは、電動工具・園芸用機器などの保管・出荷を行う西日本物流センターを建設。建設地は空港南産業団地3号地(北区富吉2448の31)の敷地7万0572平方メートル。建物の規模は、S造3階建て延べ3万6639平方メートル。21年1月の着工、22年4月の完成を想定している。投資額は土地代を含め約124億7560万円。

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