工事・計画

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横浜市/旧南区総合庁舎跡地活用/事業予定者にJR西日本不動産開発  [2019年8月30日5面]

複合商業施設の完成イメージ

 横浜市財政局は29日、南区の旧南区総合庁舎跡地の公募売却手続きで、事業予定者をJR西日本不動産開発(大阪市北区、國廣敏彦社長)に決定したと公表した。課題解決型公募で9者から提案があった。9月の契約と所有権移転、土地引き渡しを予定する。2020年夏の着工、22年8月ごろの竣工、同年秋のオープンを目指す。設計・施工はイチケン・オータニ建設(横浜市旭区)JVが担当する。
 同社が提案したのは地上S造地下RC造の複合商業施設。地下2階地上4階建て延べ1万6540平方メートルの規模で、食品スーパーや薬局、スポーツクラブなどのほか、高齢者施設や子育て支援施設、地域交流拠点などを配置する。
 所在地は南区花之木3の48の1。地積は4399平方メートル(実測)。公募売却価格は11億5319万5443円(1平方メートル当たり26万2100円)だった。設計、施工、管理運営業務のいずれかで市内事業者の活用を求めている。

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